Vと~く!とは?
歌好きVTuber2人が、歌や音楽について熱く、深く語り合う対談企画!
普段はなかなか聞けないような、それぞれの「こだわり」や「想い」を深掘り。
MC担当のVTuberが、今一番話を聞いてみたいVTuberをゲストにお招きします。
そして、この企画の最大の特徴は「リレー形式」!
今回ゲストとして素敵なこだわりを語ってくれた方が、
次回はMC(質問者)となってまた新たなゲストをお招きします。
「好き」がバトンとなって繋がっていく、そんな瞬間を一緒にお楽しみください!
質問者

夢羽ヒメ
水樹奈々様リスペクトな見習い天使Vsinger
回答者

あまねもも
歌う!もぐもぐVTuber、あまねももです!
夢羽ヒメ(以下、ヒメ): PXstudioプレゼンツ VTuberの歌を深掘り Vと~く!
こんひめてぃ〜!
今回司会を務めますのは、見習い天使系VTuberの夢羽ヒメです。
本日の企画は、歌ってみた制作会社であるPXstudioさんが送る、歌好きVTuberさん同士のトークコラボ動画になります。
MC担当の私が気になっている VTuberさんに、歌や音楽に関してのこだわりを質問形式で深掘りしていく対談企画となっています。
それでは今回のゲストVTuberさんを紹介していきます。
あまねももちゃんです!
あまねもも(以下、もも): わ~!こんねもも! ゲストとして呼んでいただきました!歌うもぐもぐVTuberのあまねももです!いぇ~い!
ヒメ: いぇ~い!ももちゃんはね!前回ね第1回目でMCをしていただきまして。その時はヒメがねゲストでいっぱい質問してもらったんですけど、今回は逆にヒメが!たくさんたくさん、ももちゃんに質問したいと思いま~す!
もも: わぁ~ワクワク!
ヒメ: よろしくお願いします~
もも: よろしくお願いします!
ヒメ: はい!じゃあ早速いっぱい聞きたいので、行っちゃってもいいですか?
もも: いいよ~!
ヒメ: ありがとうございます!
質問スタート!
歌うことが好きになったきっかけは?
ヒメ: じゃあまず1つ目は~ももちゃんが歌うことが好きになったきっかけは何でしょうか?
もも: あっこれね~歌うの…いつの間にか好きだった~みたいな感じで(笑)
ヒメ: あっそうなんだ!もうちっちゃい時から?
もも: そうだね、ちっちゃい時から気づいたら歌ってたみたいな(笑)
ヒメ: 可愛い~
もも: 好きになったキッカケかは分かんないんだけど、冷静に分析をしていくと恐らく幼少期にアニメをたくさん見てて。アニメを見てるときってオープニングとかエンディングとか必ずそこを通るじゃん?
ヒメ: そうだね!
もも: その通るところで毎回毎回聴いてて、それがなんか耳に馴染んでいく感じで、いつの間にかそれを口ずさんでたみたいな感じかなって思ってる!
ヒメ: なるほど~アニメがきっかけでアニソンを聴いてるうちにっていう。
もも: そうそうそう、恐らくそうなんじゃないかな?と…
ヒメ: すごいね!物心つく前から自然体でね音楽を好きになってたって、すごく素敵!いいですね!
もも: あともう1つあるとしたら結構地方の方にずっと住んでたから、あんまり電車とかがなくて。お母さんがいつも送り迎えみたいなのをしてくれてて学校行くときとか!
ヒメ: 優しい!
もも: その時に車でいっつも流れてたんだよね音楽が。
ヒメ: なるほど!
もも: 車で移動中にずっと(音楽)聞いてるから、 それもアニソンとかと一緒で、いつの間にか車にいるときに流れ出すと歌っちゃうみたいな(笑)
ヒメ: 気がいたら(笑)
もも: 気がいたら歌ってた!みたいな感じで、多分大きくその2つな気がする!
ヒメ: なるほどじゃあ結構、音楽と触れる機会が自然と多かったんだね!
もも: そうだね!なんかあったみたいな感じかも!
ヒメ: 想像するだけで可愛いすぎる!ちっちゃいももちゃんがお歌を歌ってて
もも: やばいよね~
ヒメ: そんな車にのりたかった!(笑)
歌うことが好きになったきっかけは?(未公開シーン①)
もも: いつも歌いすぎててさ、お客さんとかが乗ってる時にも歌っちゃてて~
ヒメ: 可愛い~!
もも: 4席とかあるじゃん?運転手の席と助手席と後ろに2人くらい座れるみたいな車だったんだけど、助手席に座ってて後ろにお客さんを乗せることがあってその状態でも歌ってて「ずっと歌ってるね」みたいなこと言われたことがあって。
そしたらお母さんが「いやこの子ずっと歌ってるのよ」みたいな(笑)
確かに記憶を呼び起こすと、ずっと歌ってたから、本当にいつからとか分からないけど、ずっと身近にあったかなって感じかも!
ヒメ: 凄い!じゃあ生まれてからずっと音楽と関わってたんだね!すごい理想的な気がする!自然と音楽が好きって言うのが。
もも: そう、いつの間にか好きだった~びっくりや(笑)
好きな歌手の方とか尊敬してる方は?
ヒメ: さっきなんかアニソンが割とキッカケみたいなって言ってたけど、好きな歌い手さんとか歌手の方とか尊敬してる方とかっているのかな?
もも: 歌い手さんじゃなくてアーティストさんだと~
ヒメ: アーティストさん!
もも: さユりさんが結構好きで~もう新しいのとかは出ないんだけどたくさん歌を聴いてたみたいなのは西野カナさん。
ヒメ: あ~西野さん!恋愛ソングをいっぱい出されてる印象が!
もも: そうそう!結構私いまオリジナル楽曲をさなんか22曲あるんだけど。
ヒメ: そうだよね!ももちゃんオリ曲ありすぎだよね!凄いよね!
もも: 恋愛ソングみたいなのが結構多くて。西野カナさんみたいな切ない系のみたいなのはそこまでないんだけど、ちょっとキラキラした恋愛ソングみたいなのをたくさんオリジナル曲でも作ってて、恋愛ソングに馴染みがあるというか、抵抗なくたくさん歌えたりとか、なんか作ろうって思えたりするのは結構西野カナさんの影響がある気がする!
ヒメ: なるほど~確かに恋愛ソングってちょっと照れちゃったりとかね!する方はすると思うんだけど、全然染み込んでくるんだ!
もも: そうそうそう!なんかなんでもこいみたいな(笑)
ヒメ: そうなんだ!ずっと聴いてる曲って、確かに馴染んでくるからそういう傾向があるのかもね!
歌う時に意識してるとか気をつけてることは?
ヒメ: じゃあ歌うときに意識してるとか気をつけてることってあったりする?
もも: そうだなこの前ヒメちゃんが言ってた繋げるとかもそうなんだけど、その言葉を。1番気をつけてるのは、なんか語尾かな?
ヒメ: あっ語尾!
もも: そうそうそう!歌を歌って~次の言葉に行く前とかにちょっと伸ばすところとかあったりするじゃん?例えば…なんか2拍とか4拍とかめっちゃ長い時は8拍とかさ伸ばしたり。
ヒメ: あるよね!長い…
もも: そういうところが1番最後に、なんか途中まで例えばめっちゃいい感じに歌っててもなんか最後めちゃめちゃに「うわっ」てあんまり何も考えずに言葉とかを置いちゃうとそれで台無しになっちゃった気があるかな?って思ってて。
もも: よくさ「終わりよければすべてよし」っていう言葉があるみたいにちょっと逆にね、途中ですごい色々失敗しちゃってても1番最後の部分だけでも綺麗にいけばもう完成というかこれで成功みたいな気持ちになれるから。
ヒメ: 最後は丁寧に置いてみたいな(笑)
もも: そうそう(笑)1番最後めっちゃ気を付けたり結構なんかゆるっと歌ってる時が多いけどとりあえず最後だけなんとかしてる(笑)
ヒメ: いやそれ確かに、ある意味歌い始めからのペース配分計算しないとできないからさ~それこそラストにロングトーンがきたりすると息が持たなかったらカッコ悪いしそういうね!ブレスのところから始まる最後に向かってみたいなありますよね~
もも: うんうん!
歌う時に意識してるとか気をつけてることは?(未公開シーン②)
ヒメ: 語尾の中で何パターンかあったりするの?
もも: あるよ、あるよ!ふわっと消えていくパターンと、ビブラートでいなくなるパターンと、でもそのビブラートも長さが一瞬でスッていなくなるバージョンと、ちょっと伸びつつ普通っぽくみせかけて最後だけちょっとビブラートかかってるみたいな(笑)
ヒメ: わかるわかる!4小節!ロングトーンからの最後ビブラートかかってるみたいな!
もも: あと、語尾をちょっとだけ上げて終わらせるパターンとかもあるじゃん?
ヒメ: あっ!キュインッてね
もも: そうそう!キュッてあげて終わらせるやつと~あと、すって置いて終わるタイプ!めっちゃ思い切り切るわけでもなくて少しだけ余韻を残すとかでもなくて~「る」ってそれで終わりみたいな(笑)あと、息を極端に言うと口をパッて閉じちゃってカットするみたいなパターンとか…結構いろんなのやってるかも。
ヒメ: えぇ!めちゃくちゃいろんなテクニックを!
語尾を決めるタイミングはいつ?(未公開シーン③)
ヒメ: えっそういうのって歌いながらこうしようって思うのか~練習してるときにココこう歌おうって先に決めておいて歌ったりとかどんな感じで決めてるの?
もも: 1番は原曲を聞いて曲を覚えましたってなった時に実際の原曲では例えばここ4拍伸ばしてるとかがあったとして~
そしたら4拍くらい伸ばしたいなみたいな気持ちはなんとなく持ってる状態になるのね。
でも絶対にカバーだからっていうので、原曲が4拍だった時に4拍にしたいっていう強いこだわりみたいなのはないんだけど、できる限りは近いくらいでリスペクトしたいなみたいな気持ちはあって、だからなんか3分の2くらいの確率は原曲の尺に寄り添う感じで歌ってて、例えばブチってさカットするっていう場合ってさ原曲も全然伸びてない時じゃないとそれを選べないじゃん?
ヒメ: あっ確かに!確かに!
もも: なんか1拍しかないのに伸ばすとかもできないからそこで結構絞ってこれかこれかこの辺かみたいなところまで原曲に合わせて自分が行くであろうルートを絞って(笑)
ヒメ: (笑)
もも: (笑)でもその日のコンディションとかで、ちょっと息が全体的に歌ってる時多すぎて伸ばせそうにないから「今日は優しくしてもらおう」みたいな感じでちょっとね短めにする時とかもあるけど。本当に基本はコンディションっていうのはあるけど原曲に近い感じでその日やりたいのをやるみたいな感じにしてるかも。
ヒメ: なるほど!リスペクトありながらその日のコンディションで自分らしくみたいな。
もも: 日によってもしかしたら違う日とかはあるかも。今日はなんかスパって終わったけどちょっと残ってる感じの歌い方する時もあるしみたいな!
ヒメ: そういう変化があるからこそ歌枠ってライブだなって思っていて、毎回違うからやっぱ良さがあるな~なんて思ったり。
もも: 思う思う!来てほしいよね~だから毎回今日の私を楽しんでほしいっていつも思ってるよ!
ヒメ: いやそうなの!本当に同じ曲だったとしても今日この日歌う曲はねその瞬間しかないから~
もも: 間違いない。
ヒメ: 本当に毎回全部聞いて欲しいなって思うよね(笑)
歌っててよく褒められるところは?
ヒメ: えっじゃあ配信とかお友達とかでもいいんだけど、歌っててよく褒められるところとかありますか?
もも: 褒められる!ええ~
ヒメ: ここがいいみたいな!
もも: ここがいい…う~んと、なんだろう感情がのってるみたいな切ないところとか震えるところとかが結構好きって言われることが多くて。あとなんだろう可愛い系の曲をなんかめちゃめちゃ可愛く歌ってくれて嬉しいみたいな。
ヒメ: あ~確かに!
もも: あとなんだろう可愛い系の曲をなんかめちゃめちゃ可愛く歌ってくれて嬉しいみたいなコメントとかもらえることが多くてそれがすごい嬉しいしなんか自分ではさ歌ってるとあんまりわかんないじゃん自分の声だとどこがいいとかっていうのはさ。
ヒメ: そう!
もも: 自分の中で全部さ普通だからさ、良くも悪くもないというかこれが私の歌みたいなさ感じだから。全然わかんないんだけど、まぁでもよく言われるのはそれだからなんかメッセージ性のある曲とか歌って欲しいなって言われるかも!
ヒメ: 確かにしっとりエモくて切ない感じとかめちゃくちゃキュンキュンかわいい感じがすごい似合う印象がめちゃくちゃ個人的にもありました!歌みたとかを聴いてて。
もも: うわっ!みんながじゃあ思ってくれてるんだ!
ヒメ: なんか「だきしめるまで。」とかすっごい好きで~
もも: MIMIさんのね!
ヒメ: そう!歌みたもね出されててそれも良かったしアーカイブで生で歌ってるのも聞いたんだけど(笑)
もも: やばいやばい(笑)ありがとう!
ヒメ: めちゃくちゃやっぱ沁みて~素敵だなって思ってたからリスナーさんが言ってる意味がめちゃくちゃわかる(笑)
歌っててよく褒められるところは?(未公開シーン④)
もも:「だきしめるまで。」もなんかBPMさ元々94とかのところを90とかに落としてもらっててカバーの時。
ヒメ: あ!そうなんだ!よりゆったりと。
もも: そうそう!最初は本当にそれこそもっと落として86とかでのアレンジとかも考えてたんだけど、まぁそれだとちょっとゆっくり過ぎたというか結構息づかいをさ、息を出して歌ってる時が多くて出し過ぎちゃうみたいな!
もうずっと息が漏れ続けているみたいな感じに86だとなっちゃいそうだったから、まぁでもヒメちゃんが言ってたみたいな1つ1つ丁寧に歌うみたいなのがどの速さだったらしっかりできるんだろうみたいなのを考えた時に、結構90がすごいいい速さで~
ヒメ: なるほどね~!そこからオリジナリティーなんですね!うわぁ~
もも: それで歌ったからなんかいつものなんだろう普段のオケ音源とカバー用のも原曲の方とかがさ、オフボーカルとか出してくださってる音源があると思うんだけどそういうのとはまた歌みたではちょっと違う感じにしてみようと思って。
ヒメ: うわぁ深い!深いですねこれは。
もも: だからなんかそうやって聞いてくれるのとかめっちゃ嬉しいなって思ってた今。
ヒメ: ちょっとぞわぞわっとしてなんかまさかそこまで拘って…いや正直私もいっぱい歌みた挑戦させていただいてるんですけどやっぱり原曲と同じBPMでちょっとやっちゃってたので。
もも: いやいや。めっちゃそれも最高!
ヒメ: いやいや!でもカバーの良さってやっぱりこう原曲をリスペクトしつつも自分らしさをいかに出せるかじゃないですか?
もも: なるほど~
ヒメ: って思った時に確かにそこから見直すっていう発想がめちゃくちゃ今メモにたくさん…
もも: (笑)
ヒメ: ちょっと真似させていただきます(笑)
もも: まさかのメモやん(笑)
ヒメ: 心に刻んで…聞いてる限り凄い本当に拘りがめちゃくちゃあるなって思うんですけど。
もも: 結構キーとかも上げちゃうかも…上げたり下げたりしちゃうかも。
ヒメ: あっ確かに!自分の一番だしやすい音域っていうかね?ありますもんね!
もも: なんかヨルシカさんの曲がさ結構好きでたくさん聴いてたりするんだけど、ヨルシカさんの曲はボーカルの方が歌ってるのをそのまま歌うとぴったりな音源もありつつも私が歌うにはちょっと低いっていう曲が結構あって~
ヒメ: え~そうなんだ!
もも: 思いっきり歌うにはみたいな…だからヨルシカさんのカバーも10本くらいだしてるんだけど、だいたい+2とかでさせていただいてて、+1・+2とかで毎回歌ってみたのカバーとかは出してるから~
ヒメ: え~!めちゃくちゃ声高い!
もも: 声高くなっちゃった気がする(笑)
ヒメ: 高いよね!だってヨルシカさんだって高いのに更に+2っていう。
もも: ヨルシカさんはでも結構低いのもあるんだよ!結構よく聞いてると。
ヒメ: そうなんだ~
もも: サビは高いけどAメロBメロとかは結構低いみたいな、女性の中では結構低めみたいな。
ヒメ: なるほど!
もも: たぶん歌ってる方が多い気がね、凄いんだと思うんだけど。
ヒメ: そうだよね!いやでもそこでキーも変えて自分に合わせて。
オススメの動画は?
ヒメ: いやっすっごい数もね!すごいいっぱい出されてると思うんだけど、なんかその中でもオススメの動画とかってあったりします?ちょっと1つをみんなに紹介したいなと思って!
もも: いやめちゃめちゃ出しててカバーが今150本くらいあって。
ヒメ: そうだよね!うわぁ~!
もも: オススメで言うとやっぱりオリジナル曲をたくさん出してるからオリジナル曲を特に聴いてほしいなとは思ってて~その中でも1番たくさん聴いてもらってるオリジナル曲が、54万再生の『君となら』っていう楽曲があって~
ヒメ: 凄い!
もも: それが結構イラストも4種類くらい展開してもらってて、ロゴもリリックデザインとか凄いやってもらってって~等身のイラストの方も髪の揺れとかLive2Dとかを入れてもらってたりして本当に動画自体も凄い拘ってて、作曲の方が【タカノン】さんって方なんだけど【タカノン】さんの歌は私が歌ってみたを投稿しだしてすぐのときに歌ってて、前々からずっと好きな方に頼めて自分の色々な想いとかを詰め込んだ動画なので、それが一番聴いてほしいかも!
『君となら』よろしくお願いします!
ヒメ: これはもうみんなリピートでたくさん聴いて、耳でも目でも楽しんでね!!
もも: じっくり見てほしい。
ヒメ: ヒメもこの後また改めて見させてもらいますし!
もも: やったぁ~
ヒメ: ガッツリお耳でも楽しんで!
もも: キラキラしてるのがめっちゃ好きだからさ、いっぱいキラキラを散りばめてもらったんだよ!光の演出とか!
ヒメ: 凄い!
1曲作るのにどれぐらい期間がかかるの?(未公開シーン⑤)
ヒメ: えっそういうのって1曲作るのに、最初から完成までどれぐらい期間とかかかってたりするの?
もも: それはね~2年くらいかかった(笑)
ヒメ: 2年!?凄い!私まだオリジナル曲作ったことなくて、そういう話も聞いてみたかったんですよ!2年凄いですね!
もも:『君となら』を作ったときは一応概要欄にクレジットの記載とかしてるんだけど、7人いて~
もも: そうそうそう!進捗によってさ例えば作曲が終わってないとさ曲の長さが分かんないとか、詩がないとどんな曲の展開にしたらいいのか分かんないとかあるじゃん?動画もだしイラストも。それを結構人によっては例えば、曲のイメージだけ伝えてイラストはもう同時進行してるとかも結構いたりするみたいなんだけど。
ヒメ: なるほど!確かに~時間がね!限られてるから。
もも: そうそう!1ヶ月しかない2ヶ月しかないとかの時は多分そうなるんだけど、私は結構作り出した時は余裕があるタイミングだったから、本当に1つ1つ同時進行をなるべくしない形で1つ1つを積み重ねていって作ろうみたいな気持ちで作ったオリジナル曲で、もちろん他の曲の中では同時進行してるって曲もあったりするんだけど、少しでも早くこの想いを伝えたいとか、他に優先することがある時はそうやって作ってるんだけど…
ヒメ: うんうん
もも: この時は1月5日に投稿したんだけど、その日に投稿したい理由が「花言葉」で、1月5日の誕生花を展開して曲の世界観をイメージして作ってもらってて。
ヒメ: え~オシャレ!
もも: だからこの日に投稿したいっていうのがずっと前から決まってたから、どれだけ急いで完成が例えば早くなっても投稿するのはこの日っていうのが決まってたからもう逆にここまでの期間は、丸々使えるなっていう期間があって。だから最初の企画が始まった時は、結構わたわたで誰にお願いしようかなとかイラストとか動画とかねそういうところはワタワタして決めたんだけど、まあ実際に進行し始めてからは結構ゆっくりで作っていって1つ1つ本当に何回も工程ごとに確認してって作っていったから。
ヒメ: 丁寧に!
もも: だからゆっくり時間があると例えばこの『君となら』もキー変更とかをしてて実は…
ヒメ: え~そうなんだ!
もも: 最初に楽曲納品された時にもう全然これで歌えるし、これで歌いたいって思ってたんだけど、歌いこんでいく間にもしかしたら+1の方がいいんじゃないかな?みたいなサビがね、めちゃめちゃ高いからラストサビのところで転調して1番高いところがすっごい高かったからあんまりまだ歌ってない時ラフを聞いた時とかはかなり歌えるかな?みたいな…こんな高くて大丈夫なのかな表現できるのかな?っていう不安があったんだけど、でも歌いこんでいくうちに逆にもう1個あげるみたいなちょっと逆にねもうやばいと思ってるのに(笑)
ヒメ: 強者すぎる(笑)
もも: そう歌えるかなとか言ってんのにキーをあげちゃうっていうね(笑)でも例えば最後のそこの部分だけを頑張れば他の低いところとかをもっと安定して歌えるんじゃないかとかがあって。
ヒメ: 確かに+1あげることによってね!
もも: そうそう!やっぱ低いとこだと高いところとかがあったりすると1個あげることで曲全体のまとまりとか雰囲気が良くなるんじゃないかみたいな、そこの1か所を頑張ればみたいな。
ヒメ: 確かに!確かに!他をね底上げして。
もも: そうそう!そこの1か所に関しても1箇所だからめちゃめちゃ歌っていく間にワンチャンいけるかもみたいなところに到達してきたから~+1とかってどうですかっていう話を作家さんの方として、「いいと思います」って言ってくれたから編集してみたいな工程があったから、めちゃめちゃすごい力入れてる曲なのでね是非聴いて欲しいなって感じ!本当さっきね聞いてくれるって言ってくれてけど、わあ ~嬉しい!ってなった!
ヒメ: いやこれだけ聞いたら余計になんか気になるし~高音のところとかも、「あっそういう葛藤があってね、キーを上げてこれなんだ」っていうのをね噛みしめて聞きたいっていうか、すごい!
もも: 書いてないからねどこにも(笑)本当は-1とかさ。
ヒメ: キー1個あげるだけで大分高くなるから、元々高音だったならそんな簡単にだせる音域じゃないんじゃないかなって思ったりするから、技術力が凄い!
もも: ラストサビのところはね聴いてほしい!
ヒメ: じゃあみなさん!ラスサビ大注目で是非ね聴いていただけたらと思います! 概要欄にもね、載ってると思いますのでよろしくお願いします~
もも: ありがとう~!
こだわりの機材は?(未公開シーン⑥)
ヒメ: すごいやっぱ楽曲とかいろんなものにこだわりを持ってるももちゃんだから、なんか機材とかもすごいこだわりとかあったりするのかな?前回ねマイクはノイマンだよって仰ってたけど、なんかオーディオインターフェースだったりとかお家の環境とかでなんだろう意識してるところとかあったりします?
もも:えっとね~ノイマンになる前?
ヒメ:あっ!前回3台目って!
もも:そうそう3台目(笑)1番最初になんか使い始めたマイクはぶっちゃけ何も考えてないで買ったんだけど。
ヒメ:王道な感じかな?
もも: そう!きっかけが歌みたを撮り出した時に何箇所かスタジオ行ってるんだけど2回目にここだ!っていうスタジオで撮りに行ったスタジオが『カフェオレーベル』っていう北千住にあるスタジオだったんだけど。
ヒメ: すごい具体的に言ってくれて優しい(笑)
もも: そこのスタジオさんでマイクを開発してたんだよ!
ヒメ: え~すごい!
もも: もう何個か出てて当時も3個くらい出てたのかな?2020年くらいの時の話なんだけど(笑)3個くらい出てて開発してるマイクの中でも声の特性とかで低音が響くとか高音が響くとかそういう細かいのがあって。そこで撮った時に結構歌いやすさがあって2箇所目ってことだから1箇所目にもさ違うスタジオに行ってたりするからと比べた時に歌いやすいなって思って、すぐマイク欲しいからとりあえず買おうって思った時に「ここで使ってるマイク買っとけばいいんじゃね?」みたいな(笑)
ヒメ: 確かに確かに!
もも: しかもなんかあった時にも多分エンジニアさんに聞けば答えてくれそうじゃね?みたいな(笑)
ヒメ: あ~確かにね!初マイクだったらね!
もも: そうそうそう!って思ってそん時はそこのスタジオさんの方で開発してるマイクを買わせていただいて当時4万いくらぐらいとかだったんだけど。
ヒメ: うわぁ~結構ね!
もも: そうそう!それを買ってずっと使ってて去年くらいまで使ってた!
ヒメ: あっ本当ちょっと最近まで!
もも: そう4年くらい使ってて一応それがコンデンサーマイクだったんだけど。名前がねちゃんとしっかり覚えてないんだけど87みたいに付いてて、なんか「はなちゃん」とか呼ばれてたと思うんだよね~
ヒメ: あ~じゃちょっとみんな後で検索を(笑)
もも: そうそう(笑)でももう1つダイナミックマイクを持っててうんうんOM05みたいなマイクがあってオーデックスのやつかな?それがなんか今言ってた05以外にも06とか展開があって、ちょうど私の音域がなんか高すぎないけど割と高い声よりちょっとみたいな。
ヒメ: 高いと思う!うんうん!
もも: もっと高いってなると本当に06とかになるけど私の得意としてる音域的には05がすごい合いそうっていうのを結構エンジニアさんとかに言われて、「これを使ってみましょう」って感じで買ってそれがなんか2万5000円くらいとかだったんだけど。
ヒメ: ああ~!マイクの中では割とねお手頃に買えるぐらい。
もも: でも結構ダイナミックマイクだったから配信にはあんまり向かないんじゃないかみたいなことも言われてたからさっき言ったもう1つのマイクの方を結構たくさん使ってて、でもたまにちょっと立って歌いたい時とか歌枠でも本当にたまになんだけど多分活動上で5回あるかないかくらいのレベルなんだけど、今言った方のOM05みたいな方も使ってたって感じかな?
ヒメ: あっそうなんだ!使い分け用に持ってたっていう。
もも: なんかあったかくなるんだよね撮った時の録り音がホカホカしてるみたいな(笑)ヒメちゃんがさ前回ねなんかちょっとキンキンするみたいな話とかしてたと思うんだけど。
ヒメ: ちょっと高音がね!
もも: そういうキンキンするのとかを抑えてくれるみたいな!だげど滑らかで優しい音になってるし抑えてくれるのにちゃんと音的には出てると言うか。細くなっちゃうとかじゃなくてっていうのでやっぱレッスンする時とか普段歌ってる時にやっぱ自分に返ってくる音でさキンキンしてるのが自分に伝わるとさちょっとしょんぼりするっていうか。
ヒメ: そうだよね!
もも: なんか頑張ってるのに上手くできないみたいな気持ちになっちゃうところをそのマイクで歌うとかまるで上手くなったかのような錯覚になると言うか(笑)
ヒメ: それが実力!
もも: いやいや!だからそのマイクで歌うと歌ってて楽しいというか気になる所を覗いてくれる感じだったから自分にないものと言うか自分にできないことをマイクが補ってくれてたみたいな体感だったから結構それを使って歌うと次も頑張ろうっていう気持ちにさせてくれるマイクだったからそれも結構長く使ってて今もレッスンの時とかにはよく使ってるマイクかな~
ヒメ: へえ~!そっちはじゃあ今も使ってて!いやでもさ用途だったりで使い分けてるのちょっとプロだなって思った…
もも: (笑)全然選び方がね!「まぁいいか」みたいな感じで選んでるから何とも言えないけど(笑)
ヒメ: でもエンジニアさんがねそういうこと細かくね教えてくれるのすごいありがたいよね!自分に合ってるとか。
もも: 嬉しいよね。
ヒメ: 安心して使えるというか!
もも: それで言うとノイマンってすごいクリアで綺麗だけど音をすごい拾うってのもあって結構私その鼻腔共鳴みたいなさすごい鼻で歌う時とかがあって何て言うのかな鼻から息を出さないで歌うとかじゃなくて鼻にめちゃめちゃサビの所とかで息を入れちゃう時とかがあって鼻がブヒブヒ言っちゃうときがあって~
ヒメ: そうなんだ(笑)
もも: そう(笑)でもノイマンのマイクをどの位置にさ設置するとかがさあると思うんだけど口の前とかさそれがちょっと高さミスって少し上になると鼻のすぐ前とかになる時があるじゃん例えば!もう想像できると思うんだけどその時に歌うともうブヒブヒみたいななっちゃって(笑)
ヒメ: 全部拾っちゃうんだ(笑)
もも: そうそう!でもそれってさもう拾うっていうのすごいマイクとしてはさすごい素晴らしいと思うんだけど。
ヒメ: そうだね~
もも: めちゃめちゃもうとんでもないブヒブヒになっちゃう時とかがあってそれで収録する歌以外の所でマイクの高さとかの調整頑張んないととか~あとそもそもブヒブヒ行くのって鼻からさ沢山息が出てるとかがあるからそれをちょっと空気をあんま入れないように、ちょっと本当に息を少なくしようとか~でも息を少なくしようって思ってるとしたい表現から遠ざかっちゃう気もするし。
ヒメ: そうだよね!やりにくいみたいな…
もも: そうそう!極端な話息を止めながら歌うとブヒブヒ言わないんだよね。
ヒメ: あそっか!息が出てないから。
もも: でもその鼻にいってるからこその響きとかもあるっていうので凄いいっつもすごい困るんだけど、それでもノイマン以外にも鼻のブヒブヒとかに効くマイクみたいなのもあるみたいで、私は結局さノイマン使ってるの家でだから、なんか歌枠は結構ライブ感強くていいと思ってるから歌った後聞いてみないとブヒブヒ言ってるかわかんない時も多くて、だからあんまり気にしたくなくてみんなと楽しい時間をみたいな所で配信してるのもあるから家とかでは使ってないんだけど結構スタジオ行く時に今日はこっちのマイクにしときますかみたいな時とかあって(笑)
ヒメ: (笑)
もも: なんか気になってる人とか多分鼻腔でめっちゃ歌いますみたいな方もたくさんいるだろうからこの世の中には!
ヒメ: いや多いですよね!
もも: そういうマイクがあるよっていうのもなんか存在を分かってると結構元気になると言うか希望になると思うので!
ヒメ: そういう物があるんだっていうね!知らなくて同じ悩み持ってる方もいるかもしれないし!
もも: 是非ね見てみてください!
ヒメ: ブヒブヒ対策で!
もも: いやそうだよ!いつもさすいません豚でとか言っちゃう(笑)ピンクだからさもう実質みたいなところあるけどもうやばい本当に鼻がぁ~って思って…
ヒメ: なんかめちゃめちゃ可愛くてなんか親近感というか(笑)
もも: ありがとう本当に(笑)
ヒメ: そんな裏話があるんだ!って。
VTuberを目指す方へのアドバイスは?
ヒメ: でも凄いたくさんねほんと経験があるからこそ本当にもう聞けば聞くほどいっぱいね深掘りできて楽しいんですけど。
もも: ありがとう~
ヒメ: そろそろ最後の質問になってしまうんですけども…これからVTuber/Vsingerをね目指す方へ、もも先輩からアドバイスをぜひお願いします!
もも: わぁ~!えっとですね私からのアドバイスは「やりたいことはやるといいです」(笑)
ヒメ: おっ!
もも: 夢とか目標とかやっぱ自分じゃできなくて諦めちゃうってこともすごくあると思うんですけど、やっぱVTuberやりますってなって始めた時に見てくれるリスナーさんとか関わってくれるお友達とか起業さんとかたくさんの人と関わってVTuberを続けていくことになると思うので、みんながいると結構できることも多くて正直。自分じゃできないことも結構みんながいるといつの間にかできるようになってたりとか気づかないうちにあれ?みたいな。これそういえば1.2年前にこれやりたいって言っててその時って頑張ってもできないことだったけど今だったらできるじゃんっていう気づきがあることとかがすごくあって!
だから諦めないことと言うかま本当にでも今言った通り1.2年前だったら厳しかったけどとかっていうスパンがあるから例えば今日できなくて明日急にできるようになるなんてことはないんだけど、でもほんと続けてて諦めないでこれやりたいあれやりたいっていう気持ちと明確な何がやりたいかの精度を上げておくと言うかっていうことを~
ヒメ: 活動を通して!
もも: そうそう!続けていくと例えば前回ヒメちゃんがさ言ってた歌っていう中でもコンセプトを歌枠とか何かもっと自分がやりたいって思ってるふわふわしたものをどんどん細かい本当により詳細な形にしていってっていうのを続けていけば、結構叶うようになる。できなかったことができるようになるっていうのがすごい沢山あると思ってるので本当に諦めずに自分がやりたいことっていうのをやりたいって積極的に声に出したり!
ヒメ: 確かに!声出すの大事ですよね!
もも: そうそう!これをやるためには例えば商材がすごい出ていくと、これやりたいっていうのが膨らんでさ、すごい細かくなっていくとじゃあそれをやるためには何が必要みたいなところもちょっとずつ出てきたりするからそういう積み重ねみたいなので。本当に長く、なんならねもぅこれから入ってくる子達でも凄く長くいて欲しいのでVTuberでいて欲しいので本当に『楽しく・長く・諦めず』この3つですかね!
ヒメ: 『楽しく・長く・諦めず』めちゃくちゃ説得力がねももちゃんからひしひしと伝わってきますよね!それこそやっぱ活動自体長いですもんね?
もも: そう来月でね4周年なんだよね~
ヒメ: 素晴らしい~!いや4年続けられるってね!(収録日:2025年6月)
もも: いや、すごいいい話だ。え、つまづいたときは、それも改めて「頑張るぞ」って気合いを入れてるみたいな感じかな?
ヒメ: そうですね。結構ヒメ、落ち込むときはめちゃくちゃ病んじゃうんですけど、でもそれはきっと神様が与えてくれた試練で、乗り越えられるからきてるんだと思うし。でも本当に困ったときは、メンバーシップでみんなに慰めてもらって、甘やかしてもらって、モチベ上げてます。
もも: それ最高だね!
ヒメ: それが一番の薬かもしれない(笑)
もも: そっか!だから最初にもさ、みんながいてこそっていうのが繋がってくるんだ!
ヒメ: 本当大好きなんですよね~!なので、恩返しじゃないですけど、ちゃんと活躍することで恩返ししたいみたいな気持ちがありますね。
もも: そしたらもう、今いるリスナーさんたちにもアニソンの主題歌を歌うところ見届けてもらわないとね!
ヒメ: そうですね!絶対離れないでね!
もも:よろしくお願いします、みなさん!
ヒメ:お願いします!
VTuberを目指す方へのアドバイスは?(未公開シーン⑦)
ヒメ: いやそれこそ最近vtuberの寿命がなんたらみたいなで時々話題になってますけど長く続けるって大事なんですね!
もも: そう結構1年間で動画とか全然投稿してないのに配信枠が40本くらいになっちゃった年もあって、あともう3.4ヶ月とか配信できなかったみたいな時もあって結構なんかもうダメなんじゃないかみたいな時も結構あったあったんだけど。
ヒメ: そうなんだ!
もも: でも自分が例えば何にもできないもうダメだってなりそうみたいなちょっとやんなってるみたいな時でも周りのみんなそれこそお友達もだしリスナーさんもだし声かけてくれる企業さんとかも含めて、みんながいるんだって結構思った時がめっちゃあって。
ヒメ: ああ~
もも: 絶対1人だったらさもう無理終わったみたいになってるんだけど…
ヒメ: そうだよね!
もも: でも私が無理ってなるのもおかしいなって思って。みんながさ行けるって言ってたらほな行けるか!みたいなさ(笑)
ヒメ: みんなを信じるって大事だよね!
もも: そうそうそう!そういう気持ちになることがすごいあったから結構なんか1人でっていうよりはもう本当活動自体みんながいてみたいなところがあるから、でもそう思ってればなんか割と何でもないことの方が多くて辛いなって思うようなことも結局みんながいたら大丈夫みたいなことも多いので!
ヒメ: なるほど~これは結構ねVTuberこれから始めるのに悩んでる方とか始めたてで不安な方にはすごく安心する言葉だったんじゃないかなって!
もも: いや絶対そうだね!
ヒメ: いやもも先輩さすがですね!素敵なコメントありがとうございます!
もも: ありがとう~
質問終了!締めのご挨拶
ヒメ: ということで以上で質問が最後となりました。
今回の動画ではカットされてしまった未公開部分についてはPXstudioさんのブログで限定公開されるそうです!
是非そちらもチェックしてみてください!
次回はどんなゲストのVTuberさんが来てくださるのか楽しみにしていてください!
それでは以上でVTuberの歌を深掘りVと~く!終了となります最後まで見てくれてありがとう!
それじゃあみんな
二人: バイバーイ!

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使用している機材/\
その機材を選んだ理由/機械音痴なので正直どれが良いのか全然分からなかったのでお友達のVsingerさんや知り合いのエンジニアさんに訊いたり、YouTubeのレビュー動画などを見て決めました! マイクは湿度管理などが難しそうだと思ったので自宅ではSHUREのSM7dBを使ってますが、収録はスタジオでNEUMANN U87Aiを使かうことが多いです。AI/Fも最初は奮発してBabyface Proを検討してましたが、操作や設定が複雑だと教えてもらって、まずは今の自分が使いこなせるものが良いなと思って決めました。 機材は奥が深いので、自分の歌唱レベルと知識を高めて行く中で、より自分に合ったものと出逢えたら嬉しいなと思ってます!
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