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歌ってみた動画のためのYouTube広告入門【手順を解説】

歌い手歌ってみた動画にYouTube広告をうまく活用したいけど方法がわからない…

こんなお悩みを解決します。

この記事の内容
  • 歌ってみた動画を広告する手順を解説
  • 広告運用後の効果分析と最適化方法を学び、あなたの歌ってみた動画をもっと人気にする
この記事を書いた人
P!xL(ピクセル)
P!xL(ピクセル)

こんにちは。ニコ動、YouTubeでMixer(ミキサー)をしているP!xL(ピクセル)(@pixl_05)です。

あなたが 超 超 超 超 頑張って作った歌ってみた動画、

もっと多くの人に届けたいと思いませんか?

思いますよね!そうですよね!

そこで今回は、Youtube広告初心者でもスムーズに広告を打つ方法わかりやすく解説しています。

一歩ずつ進めながら、実際にYoutube広告を開始できます。

記事を読むことで広告を打つ方法わかり、その広告を通じてあなたの歌ってみた動画がリスナーの心に届き、それによりチャンネル登録者数が増えることでしょう。

ぜひこの記事を参考にしていただき、Youtube広告の基礎をつかみましょう!

目次

広告の運用を始める前に

実際の広告の設定に入る前に、伝えておきたいことがあるので、ざっくりと読んでおいてください。

YouTube広告と歌ってみた動画の相性は良い

YouTube広告は、歌ってみた動画と相性が良いプラットフォームです。

広告を通じて、ターゲットとなるリスナーに動画を届けることができれば、新たなファンを獲得しやすくなります。

また、YouTube広告はターゲティング機能が充実しており、好きなジャンルやアーティストに興味のあるユーザーに効果的にアプローチできます。

歌ってみた動画の魅力を広告で最大限に活かし、チャンネル登録者数を増やしていきましょう。

今回の目的

今回の目的は、10代~20代の歌ってみたが好きなリスナーをターゲットにし、

チャンネル登録者数を増やすこと

として話を進めます。

ざっくりとした予算感

お金はどのくらいかかるの?

一般的には

3,000円〜10,000円程度の広告予算で、10〜100人程度のチャンネル登録者数を増やすことができる

とされています。

しかしもちろん一概には言えず、ターゲット層や動画のクオリティ、競合状況など様々な要素によって変わります。

広告の効果が大きい歌ってみた動画の特徴

効果が大きいというのは、

少ないお金でたくさんの登録者を獲得できるという

意味です。

広告の効果が大きい歌ってみた動画には、以下のような特徴があります。

  1. 魅力的なサムネイル:視聴者がクリックしたくなるような、目を引くサムネイルが重要です。
  2. クオリティの高さ:歌唱力や編曲、映像のクオリティが高いと、視聴者が興味を持ちやすくなります。
  3. オリジナリティ:他の歌ってみた動画と差別化できる、独自のアレンジや演出があると好まれます。
  4. 人気曲のカバー:話題性や人気のある曲をカバーすることで、視聴者の関心を引くことができます。
  5. タイミング:新曲や話題曲をいち早くカバーすることで、競合より先に注目を集めることができます。

これらの要素が揃っている歌ってみた動画は、より広告効果が大きくなります。

注意点:広告で流したい箇所の秒数指定はできない

残念ながら、YouTube広告で直接的に動画の特定の箇所を指定して広告に流すことはできません

どういうことかというと

1:20~がサビだからここだけを広告で流すぜ

ということはできません。

必ず動画の0:00から再生され仕様になっています

どうしてもサビ部分だけを再生したい場合、『それ用の動画』を別でアップロードする必要があります。

具体的には、動画編集ソフトを使って広告に流したい部分を切り取り、新しい動画ファイルとして保存します。

例えば、4分の歌ってみた動画がある場合、1:20~1:40の20秒間だけを切り取って新しい動画ファイルを作成しましょう。

その切り取った動画ファイルを広告用の動画としてアップロードすれば、間接的に指定した部分だけを広告に流すことができます。

この方法を利用することで、流したい部分をピンポイントで指定し、効果的な広告を作ることができます。

Youtube広告費用の支払い方法

費用の支払い方法は

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 銀行振込

となります。

P!xL(ピクセル)

銀行振込も対応しているので、クレジットカードを持っていない方でも利用できるのは助かる!

広告タイプについて

広告タイプについて詳しく解説しておきます。

広告のタイプを適切に選択することは、効果的な広告を行う上でとても重要です。

それぞれの広告タイプが異なる特徴やメリットがあり、目的やターゲットによって最適なタイプが変わります

結論から言うと今回は

インストリーム広告を選びましょう。

これは動画が始まる前や途中で表示される広告で、リスナーに歌ってみた動画自体を直接アピールできる効果があります。

つまり、歌ってみた動画と相性バッチリの広告ということです。

念のため以下で、主な広告タイプとそれぞれの特徴を詳しく解説しておきます。

不要な方は飛ばしてください。

広告タイプとそれぞれの特徴

インストリーム広告

インストリーム広告は、動画の開始前、途中、または終了後に表示される広告です。広告主は、この広告タイプで広く認知を高めたり、視聴者に強烈な印象を与えることができます。特に、短い時間で訴求ポイントを伝えられる広告コンテンツが適しています。

今回はこちらを選択して進めていきます。

インフィード動画広告

インフィード動画広告(旧:ビデオディスカバリ広告)は、YouTube検索結果、関連動画一覧、モバイルアプリのトップページに表示される広告です。視聴者が自分の興味に基づいて動画を選ぶため、興味関心が高いユーザーにアプローチできます。動画タイトルやサムネイル画像が重要で、興味を引くものを選ぶことがポイントです。

アウトストリーム広告

アウトストリーム広告は、動画以外のコンテンツ内に表示される広告で、現在はモバイル専用です。主に、Google Display NetworkやYouTubeのパートナーサイトに掲載されます。視聴者が動画を視聴する意図がない場面でも広告を表示できるため、より広範囲なリーチが期待できます。

バンパー広告

バンパー広告は、6秒以下の短い動画広告で、動画の開始前に表示されます。短い時間でインパクトを与えることができ、視聴者に瞬間的な認知を促すことが可能です。短いメッセージや印象的な映像が適しています。

これらの広告タイプを検討し、目的やターゲットに適したものを選択しましょう。例えば、歌ってみた動画の場合、興味関心が高いユーザーにアプローチできるインフィード動画広告や、直接的に動画をアピールできるインストリーム広告が効果的です。目的やターゲットに合わせて使い分けましょう。

バンパー広告とインストリーム広告は少し似ていますが、その違いは主に広告の長さと表示タイミングです。

バンパー広告は、6秒以下の短い動画広告で、動画の開始前に表示されます。一方、インストリーム広告は、動画の開始前、途中、または終了後に表示され、広告の長さに制限がありません。

簡潔に言うと、バンパー広告は6秒以下の短い広告で、インストリーム広告は長さ制限がなく、表示タイミングが異なります。

歌ってみた動画のためのYouTube広告入門【チャンネル登録者を増やす】

それでは本題です。

今までのことを踏まえたうえで、実際にGoogle Adsで広告を設定していきましょう。

1.Google Adsアカウントの作成

Google Adsアカウントを作成しましょう。

持っていない方が多いと思うので、下記リンクから作成をお願いします。

Google Adsアカウント作成

2.広告キャンペーンの作成

アカウントが作成できたら、ダッシュボードから広告キャンペーンを作成しましょう。

  1. Google Adsのダッシュボードで、「概要」タブをクリックします。
  2. 「+」ボタンをクリックし、「新しいキャンペーン」を選択します。
  3. 「目標を指定せずにキャンペーンを作成する」を選択します。
  4. 目的に合わせてキャンペーンタイプを選びます。今回は「動画」を選択しましょう。
  5. キャンペーンのサブタイプを「動画視聴キャンペーン」に設定し、続行します。

これで広告キャンペーンの作成は完了です。

※画面は2023年時点のものです。最新のGoogle AdsのUIとは異なる場合がありますが、基本的な手順は同じです。

3.広告キャンペーン設定と広告グループ設定

次に、広告キャンペーン設定と広告グループ設定をしていきます。

ここからが大変なところですが、一つずつ進めていけば必ずできるので頑張りましょう。

途中わけがわからない箇所があると思いますが、それらについてはこの後で詳しく解説します。

  1. キャンペーン名を「歌ってみた動画広告」にします。
  2. 入札戦略を設定します。「目標広告視聴単価(tCPV)」がデフォルトで選択されています。初心者はこのままで問題ありません。より細かくコントロールしたい場合は「上限広告視聴単価」も選択可能です。
  3. キャンペーンの目的、予算、期間などを設定します。(下記で詳しく解説)
  4. 関連動画を設定します。(下記で詳しく解説)
  5. キーワードやトピック、プレイリストなどのターゲティング方法を設定します。(下記で詳しく解説)
  6. 広告グループ名を「”実際に広告を回す曲の曲名”」に設定します。
  7. リーチする対象を設定します。年齢、性別などを絞り込みましょう。(下記で詳しく解説)
  8. キーワードを設定しましょう。(下記で詳しく解説)
  9. 実際に広告する動画のURLを指定し各種設定をします。(下記で詳しく解説)
  10. 入札単価を設定します。(下記で詳しく解説)

上記まで設定出来たら「キャンペーンの作成」をクリックし、次に進みましょう。

キャンペーンの目的、予算、期間などについて

予算、期間などは具体的にどのように決めればいいですか?失敗したら怖いので、設定例を教えてください。


広告運用が初めての方は以下のポイントを考慮して、キャンペーンの予算、期間を決めてみてください。

目的

目的は、広告活動で達成したい具体的な目標を明確にすることです。

例えば、チャンネル登録者数の増加、動画の再生回数の向上、ブランド認知の拡大など、自分が何を達成したいかを明確にしましょう。

予算

予算は、広告活動にかける金額を決めることです。

初めての運用では、まずは少額から始めて効果を確認し、その後徐々に予算を増やしていくのが良いでしょう。

また、予算内で最大限の効果を得るために、広告のターゲティングや入札方法を適切に設定することが重要です。

期間

期間は、広告活動を行う期間を決めることです。

短期間で効果を得たい場合や、特定のイベントに合わせて広告を行う場合など、期間を設定することが有益です。

また、運用を通じて広告の効果を把握し、最適化を行うためにも、適切な期間設定が必要です。

今回は具体的な例として、以下のように設定してみました。

  • 目的:チャンネル登録者数を1か月で200人増やす
  • 予算:1日あたり500円、合計1か月で15,000円
  • 期間:1か月間

この設定では、1か月間でチャンネル登録者数を200人増やすことを目指し、1日あたり500円の予算で広告活動を行います。

期間を1か月に設定することで、運用の効果を確認しながら最適化を行うことができます。

最初は試行錯誤があるかもしれませんが、運用を続けることで広告運用のスキルが向上し、効果的な広告活動ができるようになります。

冒頭でも言いましたが、広告の効果が大きい歌ってみた動画には、以下のような特徴があります。

  1. 魅力的なサムネイル:視聴者がクリックしたくなるような、目を引くサムネイルが重要です。
  2. クオリティの高さ:歌唱力や編曲、映像のクオリティが高いと、視聴者が興味を持ちやすくなります。
  3. オリジナリティ:他の歌ってみた動画と差別化できる、独自のアレンジや演出があると好まれます。
  4. 人気曲のカバー:話題性や人気のある曲をカバーすることで、視聴者の関心を引くことができます。
  5. タイミング:新曲や話題曲をいち早くカバーすることで、競合より先に注目を集めることができます。

これらの要素が揃っている歌ってみた動画は、より広告効果が大きくなります。

関連動画について

関連動画として設定する動画は、広告する歌ってみた動画と内容が似ているものや、ターゲット層が興味を持ちそうな動画が望ましいです。

以下に具体例を挙げます。

あなたの過去の歌ってみた動画

あなたが歌っている他の歌ってみた動画を関連動画として設定することで、リスナーがあなたの歌声やパフォーマンスに興味を持ち、チャンネル登録者数の増加に繋がります。

同じ楽曲のカバーをしている他の歌い手の動画

リスナーがその楽曲が好きであれば、他の歌い手のカバーバージョンも気になるはずです。

これによって、リスナーがあなたの動画と他の歌い手の動画を比較し、あなたの魅力を見つけてくれる可能性があります。

同じジャンルの歌ってみた動画

あなたが歌っているジャンルの楽曲(例:アニソン、ボーカロイド、J-POPなど)と同じジャンルの他の歌ってみた動画を関連動画として設定することで、リスナーの関心を引くことができます。

歌ってみた動画のまとめやランキング

歌ってみた動画のベストセレクションやランキング動画にも、リスナーが興味を持つ可能性があります。

これによって、あなたの動画がランキングに入っている場合、リスナーに自分の実力や人気をアピールすることができます。

これらの関連動画を設定することで、リスナーがあなたの動画に興味を持ちやすくなり、チャンネル登録者数の増加に繋がるでしょう。

P!xL(ピクセル)

似たような動画は自然と見ちゃうよね

リーチする対象の設定について

今回広告するのは『歌ってみた動画』と決まっているので、ターゲットは以下のように設定しましょう。

  • 年齢:10代~20代
  • 性別:男性・女性(歌ってみた動画に興味を持ちそうな両性)
  • 地域:日本(特定の地域に絞り込む必要がなければ、日本全国で広告を配信)

これらの設定を組み合わせることで、歌ってみた動画に興味を持ちそうなリスナーや、チャンネル登録者になりやすい層に広告を配信することができます。

広告の効果を最大限に引き出すため、ターゲット層の設定に注意を払いましょう。

また、運用を続けながら、ターゲット層の最適化も行っていくことが大切です。

P!xL(ピクセル)

もちろん自分のリスナー層を把握しているのであれば、それに沿った設定をするとさらに広告効果が高まるよ!

キーワード設定について

キーワードターゲティングでは、リスナーがYouTubeで検索する際に使用するキーワードを指定して広告を配信します。

歌ってみた動画の場合、以下のようなキーワードを指定できます。

  • 歌ってみた
  • 曲名
  • 歌い手の名前
  • アニソン
  • ボーカロイド
  • J-POP

これらのキーワードを使って広告を配信することで、興味を持っているリスナーに広告を見せることができます。

トピックやプレースメントも必要に応じて設定しますが、あまり細かく設定しすぎるとリーチできる層が少なくなってしまうので、今回はキーワードだけ設定します。

歌ってみた動画に特化したターゲティングのコツ

歌ってみた動画の広告では、キーワードとプレースメントの選び方で効果が大きく変わります。以下を参考に設定してみてください。

効果的なキーワードの例

  • 「[曲名] 歌ってみた」
  • 「[アーティスト名] カバー」
  • 「ボカロ 歌ってみた おすすめ」
  • 「アニソン カバー」
  • 「[人気歌い手名] 歌ってみた」

避けるべきキーワードの例

  • 「カラオケ」…カラオケ店の情報を探している人が多い
  • 「歌 上手くなる方法」…視聴目的が異なる

プレースメント(配信先)の工夫

  • 人気歌い手のチャンネルを指定する
  • 同ジャンルの人気動画を指定する
  • 歌ってみたランキング動画を指定する

これらを組み合わせることで、歌ってみたに興味がある層に効率よくリーチできます。

実際に広告する動画のURLについて

広告の種類は「スキップ可能なインストリーム広告」を選択します。

広告名は、広告のバリエーションや特徴を表す名前にしましょう。

例えば、「ヴァンパイア_バージョンA」や「ヴァンパイア_サビ部分」などとすると、広告のバリエーションや特徴が分かりやすくなります。

もしバリエーションを出す予定がないのであれば「ヴァンパイア」でも構いません。

そして最終ページURLですが、ここは広告をクリックした際にリスナーがリダイレクトされるページのURLを指定します。

歌ってみた動画の場合、以下のようなURLを設定できます。

歌ってみた動画のURL

広告をクリックすると直接歌ってみた動画のページにリスナーが誘導されます。これにより、リスナーがすぐに動画を視聴できるため、興味を持ってもらいやすくなります。

チャンネルページのURL

広告をクリックすると、歌い手のチャンネルページにリスナーが誘導されます。これにより、リスナーが他の動画やチャンネル情報にもアクセスしやすくなり、チャンネル登録者数の増加が期待できます。

プレイリストページのURL

広告をクリックすると、歌ってみた動画が含まれるプレイリストページにリスナーが誘導されます。これにより、リスナーが関連する動画を連続して視聴しやすくなり、チャンネル登録者数の増加につながります。

いずれのURLを設定するかは、広告運用の目的や戦略によって決めます。

例えば、動画の再生回数を重視する場合は、歌ってみた動画のURLを設定しましょう。

チャンネル登録者数の増加が最優先の場合は、チャンネルページのURLを設定することが効果的です。

今回はチャンネル登録者数の増加が目的なので『チャンネルページのURL』を最終ページURLに設定します。

チャンネルページのURLにする場合、チャンネルのトップに広告の動画と同じものを置いておくと更に効果があります。

広告で興味を持ってチャンネルページに訪れたリスナーは、すぐに広告で見た動画を視聴できるため、関心を引き続けることができますし、そのまま他の動画にも興味を持ちやすくなり、チャンネル登録者数の増加につながります。

入札単価について

入札単価とは、広告主が広告の配信に対して支払う金額を指定することです。

入札単価の設定方法にはいくつか種類があります。現在は「目標広告視聴単価(tCPV)」がデフォルトで、より細かくコントロールしたい場合は「上限広告視聴単価」も選択できます。

結論は

おすすめされた金額に一旦設定しておきましょう

です。

今回はおすすめされた金額にしておきます。表示される金額は時期やターゲットによって異なりますが、スキップ可能インストリーム広告の相場はおおむね2〜25円/視聴程度です。

詳しく説明すると、上限広告視聴単価とは、広告が1回視聴されるごとに支払う最大金額を設定することです。

これにより、広告主は広告の視聴回数に応じたコストをコントロールすることができます。

上限広告視聴単価を設定する際のポイントは以下の通りです。

  • 最初は低い金額から始めて、効果を確認しながら調整しましょう。
  • 他の広告主と競合する場合、入札単価が高い方が広告が表示される確率が高くなります。しかし、高すぎる入札単価は広告費を無駄にすることがあるため、適切なバランスを見つけることが重要です。
  • 入札単価を設定する際は、予算と目標に応じて柔軟に変更しましょう。広告効果が良ければ入札単価を上げることも検討してください。

上限広告視聴単価を設定することで、広告費を効果的に使いながら、目標達成に向けた広告運用が可能になります。

ここまで設定出来たら、「キャンペーンの作成」をクリックして配信を開始しましょう!

以下のような画面になればOKです。

P!xL(ピクセル)

お疲れ様でした!

このタイミングで「本人確認」や「支払い方法の設定」の画面が表示されるかもしれません。
焦らず画面の指示に従って設定してください。

広告キャンペーンや広告グループについて

念のため広告キャンペーンや広告グループについて以下で解説しておきます。
不要な方は飛ばしてください。

広告キャンペーンとはなんですか?広告グループとの違いも教えてください。

広告キャンペーンとは、広告運用の際に広告を管理・配信するための単位です。

キャンペーンは、広告活動の目的や予算、期間などをまとめて設定し、それに基づいて広告を配信します。

複数の広告活動を同時に行う場合や、異なる目的や予算で広告を配信する場合には、複数のキャンペーンを作成することができます。

一方、広告グループは、広告キャンペーンの中でさらに細かく広告を管理する単位です。

広告グループでは、ターゲット層や広告のタイプ、配信方法などを設定し、同じ設定で複数の広告をまとめて管理・運用します。

広告グループを使用することで、ターゲット層ごとや広告タイプごとに広告の効果を分析し、最適化を行いやすくなります。

つまり、お店を例に例えると、広告キャンペーンはお店全体の『夏休み限定セールイベント!』みたいのもので、広告グループはそのお店の各コーナーを管理するものです。

これを上手に組み合わせることで、お客さんに合った商品を見つけやすくし、お店全体でたくさんの商品を売ることができます。

このように広告キャンペーンと広告グループを適切に設定することで、効果的な広告運用が可能になります。

広告の設定で困った時

広告の設定に困ったときはGoogleの広告担当者へ電話で相談することが可能です。

下記のページから電話予約ができます。

Google広告 電話相談の予約(無料)

必要事項に入力すると以下のような画面になります。

無料で相談できますので色々聞いてみてください。

広告配信後に行う5つのこと

お疲れ様です!無事に歌ってみた動画の広告配信がスタートできましたね。

これで、多くのリスナーにあなたの歌声を届けることができます。

しかし、広告運用はこれからが本番です。

効果を最大限に引き出すために、以下の5つのポイントに注目しましょう。

効果測定と改善

効果測定では、広告の目的に対する達成度を測定します。

つまり、

今回行った広告で、登録者が何人増えたか

を確認します。

P!xL(ピクセル)

それを確認しなければ、広告を回した意味がないよね!

「今回行った広告で登録者が何人増えたか」を確認するには、YouTube Studioを利用します。

手順は以下の通りです。

  1. YouTubeアカウントにログインし、左上のメニューアイコンをクリックして「YouTube Studio」を開きます。
  2. 左側のメニューから「アナリティクス」を選択します。
  3. 上部のタブで「チャンネル登録者数」をクリックします。
  4. グラフを確認し、広告が開始された時期の増加傾向をチェックします。

これにより、YouTube広告によって得られたチャンネル登録者数の増加を追跡できます。

測定結果をもとに、広告の改善点を見つけ、広告運用を最適化していきましょう。

広告費を10,000円使って増加人数が50人以下の場合は、「広告の効果が大きい歌ってみた動画の特徴」を参考に、一度コンテンツの内容やタイミングなどを見直した方がいいかもしれません。

広告運用後の改善サイクル

効果測定を「やった」で終わらせず、具体的な数値目標と改善のサイクルを回すことが重要です。以下を参考に、1週間ごとのチェックとPDCAを回しましょう。

1週間後のチェックポイント

  • 広告の視聴率(VTR):20%以下なら動画の冒頭を見直す
  • クリック率(CTR):1%以下ならサムネイル・タイトルを改善する
  • チャンネル登録率:5%以下なら動画の質やチャンネル構成を見直す

改善のPDCAサイクル

  1. 数値を確認する(YouTube Studio + Google Ads)
  2. 問題点を特定する(どこで離脱しているか?)
  3. 仮説を立てる(冒頭3秒が弱い?サムネイルが地味?)
  4. 改善施策を実行する(動画編集、サムネイル差し替え)
  5. 1週間後に再度数値を確認する

このサイクルを繰り返すことで、広告費対効果が徐々に改善していきます。

広告の分析

広告配信後、Google Adsで広告のパフォーマンスを確認しましょう。

表示回数やクリック数、クリック率(CTR)などの指標をもとに、広告の効果を把握します。

分析を通じて、広告が目標に対してどの程度効果的であるかを判断できます。

A/Bテストの活用

A/Bテストとは、2つの異なるバージョンの広告を同時に配信し、どちらが効果的かを比較する方法です。

例えば、「ヴァンパイア_Aメロ」や「ヴァンパイア_サビ」など同じ歌ってみた動画の異なる部分を使用したり、違う曲で比較したりして、クリック数やチャンネル登録者数の増加がどちらのバージョンでより多いかを検証しましょう。

ただし、広告で使用する動画の具体的な位置(何秒~何秒まで等)を指定することはできません。

ABテストをする場合は、

  1. Aメロのみを切り抜いた動画
  2. サビのみを切り抜いた動画

をそれぞれ投稿し、それらを広告する必要があります。

これにより、クリック数やチャンネル登録者数の増加がどちらのバージョンでより多いかを検証します。

このようなA/Bテストを繰り返すことで、広告の効果を最大限に引き出すことができます。

予算の見直し

広告運用を続ける中で、予算の見直しも重要です。

効果のある動画には、予算を増やしてさらに成果を上げることができます。

一方、効果が低い動画については、予算を減らすか、広告自体をストップしましょう。

定期的な広告の最適化

広告の効果は、運用を続けることで変化します。

定期的に広告の分析や効果測定を行い、改善点を見つけ出しましょう。

また、新しいターゲット層や広告手法を試すことで、さらなる広告効果を追求できます。

広告運用は継続的な最適化が求められるため、常に改善を繰り返していくことが大切です。

SNSの活用

『広告運用』とは少し話がそれますが、SNSもしっかりと活用して歌ってみた動画の露出を増やしましょう。

X(旧Twitter)やTikTokなどのプラットフォームで、動画の更新情報や歌ってみたの切り抜きをフォロワーにシェアすることで、より多くの人に動画を見てもらえるチャンスが広がります。

また、他の歌ってみた動画投稿者や関連ジャンルのアカウントと交流を深めることで、相互のフォロワーを増やすことができます。

コラボ動画を制作したり、お互いの動画をシェアすることで、新たなリスナーに届くことも期待できます。

効果的なSNSの活用で、広告効果を最大限に引き出しましょう。

X(旧Twitter)の運用方法については『【歌唱力じゃない】歌ってみた動画が伸びない歌い手は〇〇が下手!? 【解決策あり】』で詳しく解説しているので、こちらの記事もご覧ください。

よくある失敗とその対策

広告運用を始めたばかりの頃は、思わぬところで広告費が無駄になりがちです。以下の失敗例と対策を頭に入れておくと、同じミスを防げます。

失敗例1:広告は見られるが、登録に繋がらない

原因:チャンネル全体の魅力不足。動画は見てもらえているが、チャンネル登録まで至っていない状態です。

対策:チャンネルトップを整備し、他の動画も充実させましょう。訪れた人が「このチャンネル、もっと見たい」と思える構成にすることが大切です。

Youtubeのチャンネル設計については以下のnoteで詳しく解説しています。
無料部分だけでも参考になることが多いと思うので、興味のある方は一度覗いてみてください。

失敗例2:広告費がすぐに消化されてしまう

原因:ターゲティングが広すぎる。多くの人にリーチしようとして、興味の薄い層にも配信してしまっています。

対策:年齢・地域・キーワードをより絞り込みましょう。歌ってみたが好きな層に集中して届ける方が、登録率は上がりやすくなります。

失敗例3:広告の視聴維持率が低い(すぐにスキップされる)

原因:冒頭3秒のインパクト不足。スキップ可能になる5秒までに興味を引けていません。

対策:サビの最も盛り上がる部分から始めるなど、冒頭で「この動画、いい」と思ってもらえる切り出しにしましょう。別動画として冒頭だけ切り出して広告に使う方法も有効です。

失敗例4:そもそも広告が表示されない

原因:入札単価が低すぎる。競合に負けてインプレッションがほとんど発生していません。

対策:Google Adsで表示される推奨入札単価より少し高めに設定してみましょう。表示され始めたら、効果を見ながら段階的に調整してください。

さいごに 歌ってみた動画のためのYouTube広告入門 まとめ

まずい料理店でも大通りにあれば儲かるし、とんでもなく美味い小料理屋でも誰の目にも付かない路地裏にあれば全く儲かりません。

歌ってみたもこれと同じで、伸びない動画は路地裏にある美味い小料理屋みたいなもの。

要は『こんなに素敵な動画が存在していることを誰も知らない』のです。

しかし、効果的な広告を打つことで、多くのリスナーに素敵な動画を届けることができます。

広告作成のコツや、ターゲティング方法、予算の設定、効果分析などを学ぶことで、チャンネル登録者数が飛躍的に増える可能性があります。

この記事を参考にYouTube広告を始めて、まだ見ぬリスナーにあなたの歌声を届けましょう。

『広告』という力を使い、無理やり大通りに持ってきて、「ココおるで!!」ってでっかい声で叫びましょう。

あなたの歌ってみた活動がもっと楽しくなるなることを祈っています。

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