【歌ってみた】音割れの原因は!?今すぐチェックする3つの項目

歌ってみた

 

 

 

 

 

録音時に音割れしてしまう人「録音すると音割れしちゃうんだけど原因がわからない。何を確認すればいいの?音割れせず録音するコツを教えてほしいです。」

 

 

こんな疑問に答えます。

 

✓この記事の内容

  • 音割れするときチェックするポイントを3つ解説

 

 

 

こんにちは。ニコ動、YouTubeでMixer(ミキサー)をしているぴくせる(@pixl_05)です。

Mix師になって7年ほど経ちます。

歌い手さんから音源をもらってファイルを確認するのですが、10%くらいの確率で音割れしている時があります。

 

音割れしているとなにがいけないの?

 

シンプルに話すと、そこだけ耳障りな音になります。

Mixが上手くできたとしてもその音割れしているところだけ「ビリビリビリ」となって、曲を聴いている立場からするとかなり気持ち悪いです。

 

歌は非常にうまく歌えているのに音割れしているとリテイク(録り直し)です。

非常にもったいないな~と感じます。

 

録音した時の波形がこうなっていれば音割れしています。

 

今回は録音するときに音割れをしていないかチェックするポイントをまとめました。

順番にみていきましょう。

 

音割れの原因!チェックポイントは大きく3つ

チェックするポイントは大きく3つです。

  • IF(インターフェイス)の録音レベル
  • マイクと口との距離
  • .wavの書き出しレベル

 

詳しく解説します。

 

IF(オーディオインターフェイス)の録音レベルは正常か

 

最初にインターフェースの録音レベルをみていきます。

このインターフェースのGain設定が大くなっていて音割れしている人が多い印象ですね。

というかほとんどこれです。

 

まず直接エフェクトの機能が搭載されているIFならエフェクトは切っておいてください。

一番見てほしいところがINPUTのつまみです。

僕が使っているUA-55でいうとこちら

UA-55

 

US-366

 

 

US-144MK2

 

このつまみが右に振れていたら10時くらいの位置に戻します。

音が小さいと思いますが、これで音割れしなくなればちょっとずつ右に回して音量を上げていきましょう。

 

これで大体解決するはずです。

 

マイクと口との距離

上記で解決しなければマイクと口の距離を離してみましょう。

 

ただし、基本的には

マイクと口をできるだけ近づけて録音

することをオススメしています。

マイクと口との正しい距離【一番きれいに録音できる位置は?】』で解説していますので参考にしてみてください。

 

その状態でインターフェースの録音レベルをさげても音割れするようなら

およそこぶし2つ分くらいあけて録音しましょう。

 

その際、必ずポップガードを使用するようにします。

破裂音や息の吹込みによって音割れする可能性があるからです。

 

ポップガードの位置はマイクと口の丁度真ん中くらいにセッティングしてあげるとばっちりですね。

オススメのポップガード Akuou / ポップブロッカー

 

最初のポップガードはこちらがオススメ。

スタバ一杯分程度の値段で購入できて性能も十分です。

最初はポップガードのこだわり方もわからないと思うのでとりあえずという方はこれにしておいて間違いありません

 

 

.wavの書き出しレベルを下げてみる

最後のチェックポイント。

書き出し時の音量が大きくて、音割れしている可能性があります。

 

マスターの音量が0dbになっていれば下げて書き出してみましょう。

 

Studio Oneであればこの部分。

 

各DAWにマスター音量があると思うのでフェーダー(つまみ)を下げて書き出してみてください。

それで音割れが改善する場合がります。

 

音割れする原因 まとめ

以上音割れするときの2つのチェックポイントを解説しました。

 

今回の内容をまとめます。

  • IFのつまみは右に回しすぎてないか
  • マイクから離れて歌ってみる
  • 書き出しレベルを下げてみる

 

でした。

大体、インターフェースの録音レベルが関係していることが多いのでそこを注意して設定してみましょう(`・ω・)ゞ

 

そんな感じっ

おわり!

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