歌ってみたの録音ができる4つの場所を解説【メリット・デメリットも】

歌ってみた

歌い手「歌ってみたの録音をしたいです。録音場所別のメリット・デメリットを教えてください」

こんなお悩みを解決します。

 

この記事の内容
  • 歌ってみたの録音ができる4つの場所と、それぞれのメリットとデメリットを解説
この記事の信頼性

いっちゃん

  • ほんみく専属ライター
  • 歌い手歴:4か月
  • 作曲の勉強をしながら歌い手をしています
  • 初心者目線で役立つ記事を書きます
  • Twitterでも活動(@1P_ituka5)
いっちゃん
いっちゃん

こんにちは。YouTubeに歌ってみたを投稿しているITUKAです。

それぞれの場所の特徴を知っておかないと、ボーカル音源のクオリティが下がってしまう可能性があります。

ボーカル音源のクオリティが下がってしまうと、MIX後の音源のクオリティも下がってしまいます。

 

今回は、歌ってみたの録音ができる4つの場所と、それぞれのメリットとデメリットを解説します。

 

はじめに、それぞれの録音場所の特徴について簡単にまとめます。

  • スタジオ → 質の高いボーカル音源を録音できるが、お金がかかる
  • 自宅   → メジャーでお手軽だが、部屋鳴りやご近所への配慮が必要
  • カラオケ → 宅録が難しい場合、スタジオより安く場所が借りられるが音源に反響音が入りやすい
  • 車    → 反響音が入りにくいが、都会に住んでいる場合は雑音が入る可能性が高い

それではぞれぞれ解説していきます。

歌ってみたの4つの録音場所のメリットデメリット

 

オススメ&実現可能と思われる録音場所の順に解説していきます。

①スタジオ

メリット

スタジオでの録音はノイズや反響音が入らないので、高音質なボーカル音源を録音することができます。

スタジオによっては、プロが使用するようなマイクをレンタルして録音をすることも可能です。

デメリット

スタジオのデメリットは以下3点です。

  • お金がかかる
  • 慣れていないと緊張する
  • パソコン持ち込みの場合、ネット環境がないとDAWを起動できない
お金がかかる

スタジオ録音の最大のデメリットはお金がかかるということです。

 

レンタル料金の相場を調べてみました。

個人でバンド練習用などの防音室を利用する場合、1時間500円~1000円くらいのところが多いようです。

レコーディング専用のスタジオを利用する場合、1時間1000円~10000円と設備によって幅があるようです。

 

ここぞというレコーディングのときに利用するのが良いかもしれません。

慣れないと緊張する

私は一度だけバンド練習用のスタジオをレンタルしたことがあります。

慣れない場所で緊張して録音に集中できなかったので、予約していた時間内に録音することができませんでした。

 

初めて利用する場合は余裕をもって予約の枠をとることをオススメします。

ネット環境がないとDAWを起動できない

パソコン持ち込みの場合はネット環境がないと録音するためのDAWソフトを起動させることができないため、録音することができません。

ただし、Studio Oneはオフライン作業もできるためこの心配は不要です。

 

Studio One以外のDAWソフトを使用している場合は、事前にネット環境の確認をすることをオススメします。

私はスマホのWi-Fiをを飛ばしてソフトを起動させました。

②自宅

メリット

以下のアンケート結果からも分かるように、一番メジャーなのがこの自宅での録音です。

 

お手軽な上に時間を気にせず自分のペースで録音できます。

また、いつも過ごしている環境なのであまり緊張せずに録音することもできます。

デメリット

自宅のデメリットは以下3点です。

  • 部屋鳴りに注意が必要
  • ノイズに注意が必要
  • ご近所への配慮が必要
部屋鳴りについて

部屋鳴りってなに?

部屋鳴りとは、風呂場で歌を歌った時のような歌声の反響音をマイクが拾ってしまうことです。

部屋鳴りがひどいとMIXできないことがあったり、MIX後の音源のクオリティが下がってしまうことがあります。

↓部屋鳴り対策についてはこちらの記事を参考にしてください↓

【効果抜群】歌ってみた録音で部屋鳴りを抑える3つの手段【宅録歌い手用】
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ノイズについて

ノイズの大きさによっては、MIXの際に消すことができない場合もあります。

音が鳴りそうなものには注意しましょう。

 

換気扇やエアコンなど、音が鳴る器械は止めたほうが良いです。

ご近所への配慮について

アパートやマンションなどに住んでいると、ご近所と距離が近いのでトラブルにならないように注意しましょう。

部屋からの音漏れの対策として、手軽なものを挙げると遮音カーテン、遮音材などがあります。

もし簡易的な防音室を設置できる場合はそちらのほうが、音漏れ対策の効果は高いです。

ただし100%音漏れしないかはわかりません。なので、声量があって音漏れが不安な方は部屋以外での録音を考えたほうが良いかもしれません。

③カラオケ

メリット

カラオケで録音するメリットというのは、実はありません。

あくまで、スタジオや宅録が難しい方向けの救済処置という感じです。

 

あえてメリットを上げるなら、スタジオより料金が安いという点です。

デメリット

カラオケで録音する際のデメリットは以下2つです。

  • 他の部屋からの歌声などがノイズとして入ることがある
  • 反響音が部屋鳴りよりひどい

歌ってみたの録音をすることを考えて作られたカラオケもあるようなので、お住いの地域にあるようでしたらそのような施設を利用することをオススメします。

一般的なカラオケを利用する場合は、反響音がかなり大きいので吸音材が必須です。

 

部屋鳴りと同じように、反響音がひどいとMIXできないことがあったり、MIX後の音源のクオリティが下がってしまうことがあります。

 

一般的なカラオケではどれくらいの雑音や反響音が入るか実際に検証してみました。

↓実験した記事はこちらです↓

『【歌ってみた】カラオケ録音の注意点と対策』(予定)

④車

メリット

車もカラオケと同じく大きなメリットはありません。

これもあくまで、スタジオや宅録が難しい方向けの救済処置という感じです。

 

カラオケとの違いは、お金がかからないというのと、車の壁やシートが音を吸収してくれるので、吸音材なしで録音することができます。

それらの点を踏まえると、カラオケより車で録音することをオススメします。

デメリット

車で録音する際のデメリットは以下4つです。

  • 立って録音するのが難しい場合がある
  • 都会に住んでいる場合は雑音などが入る可能性がある
  • 車自体から出る音がノイズとして入る可能性がある
  • ネット環境がないとDAWを起動できない
立って録音するのが難しい場合がある

車内は狭いので立って録音するのが難しい場合もあります。

ほとんどの人が座っての録音になるので、本領が発揮できない可能性があるのが注意点です。

都会に住んでいる場合

都会に住んでいる方は、外からの音が入ってきてしまう可能性があるので注意が必要です。

また人に見られる可能性があるので、恥ずかしいかもしれません。

 

しかし、外が静かで人目が少ないところに行けるのであれば、質の高い音源を録音することが可能です。

車自体からでるノイズ

車のエンジン音やエアコンの音が入ってしまう可能性があります。

なので、エンジンやエアコンを切って録音しましょう。

ネット環境がないとDAWを起動できない

ネット環境がないと録音するためのDAWソフトを起動させることができないので、録音できません。

ただし、studio oneはオフライン作業もできるためこの心配は不要です。

 

studio one以外のDAWソフトを使用している場合は、車の中がネットを使える環境か確認しておきましょう。

歌ってみたの4つの録音場所まとめ

今回は歌ってみたを録音する際の録音場所の特徴や注意点、解決策について解説しました。

  • スタジオ → 質の高いボーカル音源を録音できるが、お金がかかる
  • 宅録   → メジャーでお手軽だが、部屋鳴りやご近所迷惑に注意
  • カラオケ → 宅録が難しい場合スタジオより安く場所が借りられるが、音源に反響音が入りやすい
  • 車    → 反響音が入りにくいが、都会に住んでいる場合は雑音が入る可能性が高い

ご自分が録音できる場所で、録音場所の特徴に合わせて良いボーカル音源を録ることができるように願っています。

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